


▼栄養学の再学習
世の中には健康や栄養、カロリーといった情報があふれています。個別の断片的な情報を取捨するためには多少なりとも体系的に栄養学を学んでおいた方がいいかも知れません。しかし大学で教える栄養学や栄養学の教科書には多かれ少なかれ退屈な面があります。古典的な栄養学はもともと、大規模工場や小中学校、大病院、軍隊などにおいて集団としての人間の管理のために作られた考え方だからです。 しかし健康や栄養は、集団としての人間の統計的対象であるより以前に、ひとりひとりの個人の個別の問題であり体験であるはすです。
▼休養(睡眠)について
眠くなるのは「副交感神経」が優位に働くためです。 即ち眠い時に起き続けることで、交感神経と副交感神経を司る「自律神経」が乱れます。 自律神経が乱れることで、ホルモンバランスも崩れます。 「免疫力」と「ホルモンバランス」は密接な関係があります。 ですから、先ずは普段から質の良い睡眠を取ることが大切です。
▼運動について
激しすぎる運動は免疫力を低下させますが、適度な運動は免疫力が向上します。 具体的には疲労や筋肉痛を翌日まで残すような激しい運動はストレスになり免疫力の低下を招きます。 しかしながら運動をしないのも同じことです。 息を切らすことが無く、人と話しながら続けられる程度の運動は免疫力を高めることも実証されています。 当研究会はその人の目的に応じ適切ね運動を継続的に行うことを勧めています。


